よくあるご質問

みよの杜がよく聞かれる質問にお答えします!

家族葬って一体どんな葬儀?

最近、故人様の遺志で、「お葬式は家族だけで行ってほしい」と言われ、その希望に沿ってあげたいという御遺族の方々が多くいらっしゃいます。
このような希望に沿ったカタチのご葬儀として、最近「家族葬」を選ぶ方が増えています。
その言葉の裏側には「残される家族にあまり迷惑をかけたくない」という子を思う親としての深い愛情が感じられます。
しかし、ご葬儀の本質を知らないために、故人様を送られたあとで後悔している御遺族様が多いのも事実です。
故人様のご意思を尊重し、後悔のない家族葬を行うために、ご葬儀の持つ意義や地域のしきたりをよく理解することが大切です。

家族葬と一般葬の違いって何?
古くから行われてきたお葬式、つまり一般葬は縁のある方すべてに通知し、行うお葬式です。一方家族葬は、故人のことを知っている人のみに通知をします。ご家族、ご親族、そして仲のよかった友人まで。結果として規模は小さくなりますが、「規模が小さい葬儀=家族葬」とは限りません。
家族葬は料金は安くなるのか?
少人数で行うことが前提ですので、葬儀費用の総額は安くなります。しかしながら一般葬であれば、ある程度見込める香典収入が、家族葬の場合ほとんど見込めないため、一般葬より費用負担が大きくなることもあります。
インターネットなどで極端に安い葬儀価格を提示して、誘客を図っているサイトがありますが、必要なものが含まれていない、その地域の特性にあっていないなど実際の施行を想定していないものが多く見受けられます。家族だけで葬儀を行う場合でも故人様を送る上で、必ず必要なものは大きくは変わりません。
なぜ、家族葬で後悔をしてしまうのか?
家族葬は、故人と家族との別れを優先させる葬儀です。しかし一方で、故人は家族のものだけではありません。人間は社会的な生き物ですから、友人、知人など多くの人と、互いに助け助けられて生活をしています。葬儀は、そんな友人、知人にこの世を去るにあたり、受けたご恩に対してご遺族が故人になりかわり、お礼をいう場でもあります。そして友人、知人が故人との別れを惜しみ、ご冥福をお祈りする場でもあります。社会生活では、人間関係は財産の一つです。人間関係は一日で成らず、されど一日で崩れるものなのです。
宗教儀礼は必要か?
宗教儀礼が必要ないとお考えの方々も多くなっておりますが、いわきの場合、多くの方々の墓地が、お寺の管理となっているため、埋葬を行うにあたって、その寺のご住職に導師を依頼しないと(戒名をいただかないと)埋葬することができないという事実を知らない方が非常に多いのが現状です。また、いわきの場合、親類縁者が集まっている葬儀のすぐあとに埋葬する場合が多いので、早い段階で菩提寺や墓地について把握することが必要になります。
そして、お寺さんなどの導師をお勤めいただくお布施は家族葬でもあまり変わりません。
全く初めてのご葬儀で、墓地(菩提寺)もなく、お寺様とのお付き合いもないという場合には、将来的にどこに墓地を求めるか、求めないで散骨を行うかなど、ご葬儀のスタイル選択の幅が広がります。ですから葬儀の後のこともよく考えて葬儀のカタチを決めましょう。
家族葬で参列してもらう範囲は?
後々トラブルとならないために、近いご親戚にはかならずお知らせして下さい。 最後のお別れをしたいのは遺族だけとは限りません。
故人様やそのご家族が、親戚や縁者のお葬式に手厚く対応していた場合、相手側も同じようにしてあげたいと考えるものです。
また、葬儀という非日常的な行事をとおして、日常の多忙な生活でなかなか会えない親戚同士が近況を語り合う情報交換の場にもなります。
友人知人には後で知らせれば良いとお考えですか?
後で知った方々は、故人のご自宅に行って線香を手向ける以外にお別れの方法がありません。
参列をご遠慮いただいた方が後日、自宅へ弔問にいらしてくださり、その方への対応や返礼品の手配など、葬儀後もゆっくりできないということが多々あります。
親戚や伝えていなかった方、または参列をご遠慮いただいた方から「どうして呼んでくれなかったのか」と批判されることもあるため、家族葬をご検討される際は今後の付き合いを考慮し、慎重な対応が必要です。
ご家族葬だから、小さい設備で大丈夫ですか?
設備は式場ばかりではありません。車社会のいわき市では駐車場も重要な設備です。万が一、思いがけず参列者が増えたときに参列する親戚の方々の、友人知人のための待合スペースや駐車場の確保が必要です。ご葬儀はなかなか御遺族のイメージ通りにはいかないものです。式場以外の部分で、待合スペースとしてのロビーや駐車場は広めに完備していることに越したことはありません。
家族葬の範囲
家族葬1=本当に家族だけで行う
家族葬2=故人の兄弟姉妹や知らせないとあとで苦情が出そうな親戚までお知らせして行う
家族葬3=親戚や普段お付合いのあるご近所や故人や遺族の親しい友人を招いて行う
(親しい友人やご近所=亡くなったのを知ってあとで自宅に来る可能性の高い関係者)

「故人と交友関係のあった方々」にも参列していただく場合に、準備しておかなければいけないことは、事前の名簿作成です。
昨今の生活事情で、喪主になられる方と故人が別々にお住まいで、故人の最近の人間関係を把握しておらず、名簿がないと喪主はどこに連絡をしたら良いのか、まったくわからない状態に陥ってしまいます。
ご親族の連絡先はもちろんですが、それ以外に、見送ってほしい故人の友人・知人の連絡先を名簿にしておくことが大切です。友人・知人の連絡先は、ご本人しか知らないことが多く、ご本人に万が一のことがあった場合、名簿がないと連絡することができません。
連絡できなかったために、葬儀が終わって一息ついた頃に、ご自宅に友人・知人の方々が毎日のようにお参りに来られるケースは少なくありません。連絡先の選択のために年賀状や暑中見舞いなどのハガキや手紙のやり取りが目安になるかもしれません。
「こんなことならお葬式で皆さんが一度にお別れできるようにすれば良かった」と後悔することも実際にあります。名簿作成は大変、手間のかかる作業ですが、連絡漏れを防ぐことができ、本当にお参りに来て欲しい方々が、誰にでもはっきりとわかりますので、ぜひとも作成しておいた方が良いでしょう。
また、どの家族葬を選択するのかは、そのご家族によって様々ですので、しっかりと話し合っていただくことをお勧めいたします。
家族葬まとめ
人は、家族や親しかった人の「死」に向き合うことで、(普段は考える機会のない)「生」が有限であることに改めて気付かされ、自らの「生」の充実を考えます。
人は、家族や親しかった人の「死」に直面することで、悲しみの中からこれを受け入れることを学びます。
また、葬儀では、家族・親戚が揃って力を合わせ、一緒に故人を送り出すことで、家族・親戚のつながりを確認する機会でもあります。
このように私たちは「葬儀」を人生における大切な通過儀礼だと考えています。
したがって、安易にお金を掛けたくない、面倒くさいといった理由で、火葬だけで葬儀を済ませてしまうことに、私たちは反対しています。

もちろん、経済的な事情で最低限のことしか行えないという事情がある場合は精一杯の対応をさせていただきますので、その点はご安心ください。お金を掛けなくてもいい葬儀はできますから。

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